銃の所持許可証を持つには、住所の所轄警察署生活安全課の銃砲担当に申請して公安委員会の講習会、試験を受け、そのあと教習射撃の申請して教習射撃に合格して初めて銃砲所持許可証が持てます。
11月9日 通常営業 受付終了4:00
11月15日~11月30日土・日のみ営業
12月 1日~2月28日冬期予約制
トラップ射撃場1面が通常営業です
スキート射撃場はトラップ射場面の中にある
兼用ですので大会のみ使用でき
通常は利用できません。
ライフル射撃場、スラッグ射撃、空気銃射撃はトラップ射場面の中にある兼用ですので、
トラップ射撃をしないときのみ利用出来ますので、予約制です。
銃種 | 型式 | 料金 |
散弾銃 | #12上下二連・自動銃・#20上下二連 | 25,000(クレー代金、装弾代金、消費税別) |
ライフル銃 | 22・308 | 25,000(的紙,装弾代金、消費税別) |
山梨県 | ライフル銃、(奇数月)散弾銃(不定) |
神奈川県 | ライフル銃 (毎月) |